"Workman Song" ギターTab譜 公開(レベル:★★☆☆)
- 🤓HA-DELL @ stup3 gt
- 2021年1月30日
- 読了時間: 2分

"Stup 4 ?"の2曲目、"Workman Song"のTab譜です。
この曲は曲のテンポがかなり変化しますし、途中でスカのリズムギターも出てきます。
BPMについては、
譜面上は楽譜のページ数を少なくするため
BPM160 → 105 → 160と表記していますが、
実際の体感BPMは、
イントロ160 → スカAメロ80 → Bメロ〜210 → ラスト160 という流れになります。
イントロおよびラストのギターリフのポイントとしては、途中で細かなブラッシングミュートが出てくる箇所(イントロだと4小節目)から戻った際(5小節目)にうまくリズムをキープする点です。
スカギターのポイントとしては、軽快な小気味良い音を出すために、
①オモテのブラッシングミュートは右手の小指付け根から掌の側面を弦に押し当てながらピッキングすること、
②ウラのコードを鳴らした後にすぐに左手の押弦している指の力を抜いて音を切るという点と、
③終始リズムキープすることです。
Bメロ以降の高速スピード箇所はできる限り脱力しつつブリッジミュートやブラッシングをしっかりと行いメリハリのある音を出すことです。
あまりピッキングの力を入れすぎるとBメロの途中で入るアルペジオや、サビ前の高速ストロークなどがうまく弾けないかもしれないので、肩に力を入れず、親指と人差し指のピックを握る力もできる限り弱くしましょう。(飛んでいかない程度に)
ギターの生音が貧弱でも、最低限の出音が出ていると、アンプから出る音はバキッとした音が出るんだ!ということを常に頭に入れておきましょう。
(アンプとは、元々小さい音を大きく増幅させるための装置ですからね😘)
僕もそうでしたが、アンプに繋ぐのが面倒でギターの生音で練習してしまうと、出音を確認したくなって、結果、脳から右手にかなりの力を入れろ!っていう命令が出るようになってしまうんですよね。こうなると厄介!
力は邪魔になり、強く弾く癖が付くと、中々弱く弾くことが難しくなるんですよね。。。
おー怖っ👿 、、、って何の話やねん!? 話が脱線してすみませんでした🤩
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